肩甲骨の内側の疲れをとる110412配信号
本メールマガジンは、日頃お疲れのあなたのために短時間で
できる健康チェック法やセルフケア方法をお届けします。
あなたの健康のお手伝いになれば幸いです。
【本日のメニュー】
1.本日のテーマ
2.本日のワンポイントレッスン
3.セルフケアではもう無理という方はこちらへ
1.本日のテーマ
「肩甲骨の内側の疲れをとる」
人間は、身体の前で手を使って作業をよくするので
肩甲骨まわりがよくこりますよね。
私のところに来られる方の中でも、もっとも多くの方が
肩甲骨の内側のこりを訴えてこられますよ。
その肩甲骨の内側のこりが少しでも自分でほぐせたら
いいと思いませんか。
では、その方法を今日はご紹介します。
まず、右を下にして横向きに寝てみてください。
そして右手の手のひらを天井に向けてその上に左手を重ねます。
横向きに寝て手を合掌しているような形です。
次に肩から肘、手までをそのままの形で開いていき
腕の重みを使って左の肩甲骨が背骨に近づくようにします。
そのまま、90秒位力を抜いてじーっとしていてください。
次に左手をもとあった、右手のところに戻していきますが
今度は右手より少し向こうに左手をもっていき
左の肩甲骨と背骨が離れるようにして肩甲骨と背骨の間を
ストレッチしていきます。
またそのまま、90秒位力を抜いてじーっとしていてください。
同様にして右の肩甲骨の内側もストレッチしてみてください。
肩甲骨と肩甲骨の間が凝ってきたら肩甲骨の内側の
ストレッチいかがでしょうか。
ぜひお試しください。
以上が、「肩甲骨の内側に疲れをとる」でした。
2.本日のワンポイントレッスン
肩甲骨の間を寄せてから広げる。
3.セルフケアではもう無理という方はこちらへ
セルフケアでは、もうどうにもならないという方は 人の手を借りましょう。
人の手を借りたいという女性の方はこちらへ
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(カイロプラクティック、オステオパシー、キネシオロジーなどの手技を使います)
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