腰痛の方向け 腰の負担を軽減するマットレスや敷布団の選び方 

マットレスや敷布団の選び方には、いろいろな視点と目的があり、各方面からのご意見が様々ありますね。特に腰痛持ちの方は、少しでも身体が楽になればとマットレスや敷布団について悩まれることが多いです。

マットレスや敷布団について悩まれるのは、どの意見にもメリット・デメリットがあるし、また全ての物を試してみるわけにはいかないし、これまで「これだ!」と思い使用していたものがある日を境に合わなくてなってしまったりするからです。

それぞれ意見のどれが正しいとか間違っているととそいいったことではなく、結局使用したご本人様の身体が楽で快適な睡眠がとれればそれが正解ということになります。
こちらの記事もあくまでも参考程度に読んでいただければ幸いです。

腰痛持ちの方が自分にとっての正解のマットレス・敷布団を見つけていただき、より快適な睡眠時間を過ごしていただけるよう、このブログでは、整体師という立場から得た知識と経験をもって腰痛の方向けのマットレス・敷布団について書いています。自分自身に合った適切なマットレス・敷布団を選びの参考にしていただきたいです。

マットレス・敷布団に合う合わないがあるのはなぜか

マットレスや敷布団の合うか合わないかは、身体の弾力性とマットレスや敷布団の弾力性の兼ね合いによって決まってくる。

腰痛の方向けのマットレス・敷布団は「これです」というものが一つに絞れればいいのですが、そういう訳にはいかず人によって合うもの合わないものが生じてしまいます。
マットレスや敷布団が合うか合わないかの原因には身体の状態とマットレスや敷布団の素材・状態の2つの観点が関係しています。

【身体の状態】
そもそも身体の状態には骨格や筋肉量、体重・年齢・性別によって個人差があり、身体の状態によってマットレス・敷布団に合うものが違ってきます。

身体に十分関節の柔軟性や筋肉をはじめとする軟部組織の弾力性、そして筋力があれば、身体にそもそも備わっている環境への調整能力が働きます。
そのため多少マットレスや敷布団に硬い柔らかいといった差あったとしても身体に馴染んで問題は起きません。この場合は合うマットレスや敷布団が多くなります。

しかし腰痛持ちの方の場合、運動不足、老化や体型や生活習慣、精神状態によって関節の柔軟性や筋肉をはじめとする軟部組織の弾力性、そして筋力が不足しているため身体の弾力性が十分ではないので寝具によって問題が起きてしまいます。

ここで起きる問題とは腰痛持ちの方特有の背骨の硬さや筋肉の凝り、血流の滞りといったことが生じるという事です。
こういった事象が就寝中の腰痛や寝起きの腰痛、ひいては昼間の腰痛にもつながり、合わないマットレスや敷布団が多くなるのです。

【マットレスや敷布団の素材・状態】
近年マットレスや敷布団の素材が多様化して、その素材によって寝心地が随分異なります。
またどんなに高品質なマットレスや敷布団でも経年劣化によって、マットレスや敷布団自体に弾力性が失われて、へたりや型崩れを起こしてしまいます。それが身体の変化とあいまってこれまで合っていたマットレスや敷布団も合わない日がやってくることになります。
マットレスや敷布団の耐用年数は素材によりますが、長くて10年程度になります。

選び方 最大のポイント

マットレスや敷布団のフィット感は
体圧分散性
反発性
通気性
厚み
の4つのポイントで感じることができます。
近年販売されている寝具は一般的にこの4つのポイントで説明されています。

これら4つのポイントで寝具を選んでもいいのですが、これらには身体の状態や体重、筋肉量などは加味されておらず、この4つの条件で選んだものが腰痛持ちの方にしっくりいくものとはかぎりません。
腰痛がなかなか改善せず寝具に悩んでいるのでしたら、次の観点を加えてみてください。
それは「寝返りがしやすいかどうか」です。

寝返りがスムーズにできないと、寝ている間身体が固まってしまい、腰痛持ちの方特有の背骨の硬さや筋肉の凝り、血流の滞りが生じてしまうからです。

【寝返りがしやすいかどうか】
寝返りには
マットレスや敷布団の反発性と通気性
掛布団の重さ

が4つ関係します。

寝返りのしやすさとなると柔らかく身体が沈み込むものはNGです。

一般的に低反発のものやふかふかしているマットレスや敷布団は、反発性が低いため体のラインに合わせて沈み込み、フィット感が良く作られているため、寝返りが打ちにくいものになります。
高反発のものでも体重が軽い場合には寝返りがうちにくいことがあります。高反発のものは体重にあった反発の強さを選ぶことが必要になります。

通気性が問題となるのは、通気性が悪いと寝返りの回数が多くなるからです。身体は寝返りたいのに上手く寝返れないとなると、寝ている間身体はリラックスできません。

掛布団が重かったり、寝返りがスムーズにできない形状や素材の枕も寝返りを妨げてしまいます。

※痩せている高齢者の場合
褥瘡予防のためには骨突起部に加わる圧力をできるだけ低く保つことが重要です。 そのためにベッドと身体の接触面を広くし、体表面に加わる圧力を減少させることが必要になります。
そのため適度な柔らかさが必要になります。
またマットレスや敷布団が底付き感があるくらい薄いものになると、身体の硬い部分である骨や出っ張っているところと床の硬い部分とが直接ぶつかり合い、痛みの原因になります。
適度な厚みが必要になります。

体圧分散性の必要性

寝ている姿勢の状態でも、背骨の椎間板には立位の4分の1の負荷がかかっています。

つまり、立位では腰部に体重のおよそ1.5~1.6倍の負荷がかかっているので、寝ている姿勢になると60キロの方で23~25キロの負荷が少なくともかかっているということです。

猫背や反り腰といったそもそもの姿勢の歪みや身体の厚みといった影響も考慮すると、体圧分散のされていない寝具ですとそれ以上の負荷が寝ている間かかり続けることになります。

またマットレスの経年劣化により腰部が凹んでしまっているようなものになると、さらに腰に対する負荷が増すことになります。

このようなことから体圧分散性能があるものが理想的です。

寝具でお悩みの腰痛方はまずは整体で身体を整えましょう

上記のように身体の弾力性とマットレスや敷布団の弾力性の兼ね合いによってマットレスや敷布団の合う合わないが決まってくることになります。

つまりマットレスや敷布団の事だけを考えていても、一向にマットレスや敷布団選びは成功しません。まずは身体を整えることから初めてみませんか?身体が整えば、合うマットレスや敷布団も増え自分にあったマットレスや敷布団を見つけやすくなります。

しかし長期間の疲労の蓄積、生活習慣によって背骨の硬さ、筋肉の凝り、血流の悪さが生じています。もう自力ではなかなか良くならない身体の歪みや痛みによって腰痛が生じています。

整体で骨が正常な位置にし、筋肉をはじめとする結合組織の状態や姿勢を整えていく事で痛みを軽減させ改善させていきます。
一度整体で身体の歪みを整えましょう。

どんなにつらい状態になっても、あきらめなくて大丈夫です。

一人で悩まず、整体にご相談ください。

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この記事を書いたのは
女性専門の整体院天使のわ 院長:田代幸美
Certifide Chiropractic Practitioner
Certifide Osteopath
Professional Craniosacral Practitioner
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