いつまで健康にいられますか・・・ 140415配信号
本メールマガジンは、日頃お疲れのあなたのために短時間で
できる健康チェック法やセルフケア方法をお届けします。
あなたの健康のお手伝いになれば幸いです。
【本日のメニュー】
1.本日のテーマ
2.本日のワンポイントレッスン
3.セルフケアではもう無理という方はこちらへ
1.本日のテーマ
「いつまで健康にいられますか」
健康寿命ってご存知でしょうか。
健康寿命は
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
とされています。
男性で70.42才
女性で73.62才
これに対して平均寿命は生まれてから死ぬまでの時間
とされています。
男性で79.55才
女性で86.30才
この平均寿命と健康寿命との差は
日常生活に制限のある「不健康な期間」を意味しますね。
男性は約9年、女性は約12年となります。
健康的な生活がおくれなくなって
要支援、要介護となる主な理由は
運動器の障害
脳血管障害
認知症
衰弱
そのほか
の順で多いそうです。
いかに足腰の健康が自分自身の健康に関係しているかがわかりますね。
年を取って人の世話になりたくないとか
デイサービスにはいきたくないとか
寝たきりは嫌だと言いながらも
何か自分自身で行っているかというと何も・・・
と言う方が多いのではないでしょうか。
もっと年齢が重なってきたらとか
時間に余裕ができたらと言っていたら
寝たきりまっしぐらかもしれません。
たまに耳にする怖いお話ですが
40代後半から50代にかけての方で
職場で倒れて・・・そのまま入院
なんてこともあります。
働き盛り、しかもストレスも重なり
休息もままならず
その結果、強制的な人生の休息に突入
自分の健康は自分以外は守れないんですよ。
早くそのことに気づいてくださいね。
70代前後で健康で旅行に行くなどアクティブに活動されている方
のお話をお聞きすると
30代、40代ごろからまた遅くとも50代から
何か運動の習慣を継続的に行われています。
運動はストレスの解消にもなり精神衛生上も良いですよね。
寿命については心拍数によって決まるという説もある。
この説によると心拍数に上限があり、その上限が哺乳類は20億回で
それに達すると寿命になるされています。
定期的な運動習慣は心機能を強くして心拍を安定させます。
早死にも防げそうですね。
また運動習慣だけでなく
脳の健康のためには、食事だ大事です。
血液や血管の汚れ、見えないだけに
気づいた時には手遅れになりますよ。
一度毎日の食事を書きだしてみてください。
身体が浄化されるような物を食べているでしょうか。
食べる量は多くないでしょうか。
ジュースで身体は洗いませんよね。
身体の中も同じです。
果物や野菜といった生きた水でしかキレイになりませんよ。
運動習慣も食事も変えてみて初めて自分の健康状態の改善に気づきます。
これだけは誰かが変わってすることはできません。
自分自身を大事にする習慣をはじめてみてください。
以上が、「いつまで健康にいられますか」でした。
2.本日のワンポイントレッスン
自分の健康は自分しか守れない!
3.セルフケアではもう無理という方はこちらへ
セルフケアでは、もうどうにもならないという方は 人の手を借りましょう。
人の手を借りたいという女性の方はこちらへ
女性専門の整体院 天使のわ
(カイロプラクティック、オステオパシー、キネシオロジーなどの手技を使います)
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肩こり
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頭痛
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どっぷり疲れている
姿勢をよくしたい
骨盤矯正してみたい
猫背を改善したい
という方のお役に立てると思います。
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天使のわは、人々の心と身体を健康にすることにより
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