パソコン・スマホ・ゲームが原因の肩こり

新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴い、外出自粛生活がしばらく続きました。
その間、家の中で過ごす時間が増えましたね。
この期間お仕事をされている方は在宅ワークになられた方も多かったのではないでしょうか。

自粛生活の中でもっとも不調を感じたのが肩こりだったようです。
原因には運動不足や精神や環境によるストレスといったこともありますが
最大の原因はパソコンやスマホそしてゲームの使用時間の増加ではないでしょうか。

私はこの記事で、パソコンやスマホそしてゲームでの肩こりと体の関係について書いています。

肩こりについて

肩こりは、肩まわりの筋肉の緊張がアンバランスになって、硬くなっているところできてしまうために感じるものです。
肩周辺に詰まった、こわばった、こり感・重苦しさや痛みを感じます。

筋肉が硬くなっているところでは、血液をはじめとする体液の循環が悪くなり酸素や栄養素が届かなくなり疲労物質は発生蓄積した状態になります。

肩こりは、背中の上部から肩周辺、首、後頭部につながる筋肉によって起こります。
主に僧帽筋、板状筋、肩甲挙筋、菱形筋、後鋸筋といった頭や腕・背中上部を支える筋肉が持続的に緊張します。
さわると硬さを感じます。

肩のこりが強い場合には、肩の周囲にこりの塊、しこりのようなものができます。
このこりの塊は、肩のこりが解消されれば消滅することになります。

肩こりの原因

肩こりの原因には次のようなものがあります。
しかし原因を一つに限定することは難しく複数からみ不明のケースもみられます。

長時間同じ姿勢のデスクワークや作業
猫背といった不良姿勢
精神的ストレス
運動不足
細かい指先を使う作業
手や腕の疲れ
歯の不具合、くいしばり
目の疲れ
心臓や肺の疾患
頸椎のヘルニア

病院に行った方がいいもの

激痛が走るようになった
動きに関係なくおきる肩から腕にかけての痛み
両側同時におきる肩から腕にかけての痛み

これらの場合何らかの病気による肩の痛みのことがあります。
自己判断するのではなく医療機関に相談してください。

肩こりと姿勢の関係

筋肉には抗重力筋といって重力に逆らって姿勢を保つために働く筋肉があります。
その多くが肩こり、つまりこりの状態を感じやすい筋肉になっています。

上半身でいうと下の図のような筋肉です。
これらの筋肉は体を起こしている状態になると、上半身や頭が前側に倒れていかないように支えるよう機能します。
そのため姿勢維持筋ともいわれ姿勢の影響を多分に受けるのです。

姿勢が悪いと下の図のような姿勢による影響が起きます。

骨盤は後ろに傾いてきて
背骨は猫背になり動きが悪くなって固くなり
肩甲骨は外に広がり
肩は巻き肩になったり上がったりし
首は前に倒れて後頭部は詰まり
顎はせり出てきます。
肘をついた姿勢は肩が上にあがり、しかも肘から肩に向けて圧力がかかり続けます。

その結果
姿勢を維持するための筋肉である抗重力筋は
短縮または伸長した状態で緊張が続くことになります。
すると神経の通りや体液の循環が悪くなります。
このようにして肩のこりを感じるようになります。

ただこれまでの整体師としての経験上、必ずしも姿勢が悪い人が肩がこっているのではなく
肩がこっている人の中に姿勢の悪い人が多く姿勢の悪さを解消すれば肩のこりが軽快したという人が多いと感じています。
つまりどんなに姿勢が悪くても猫背でもゆがんでいても、肩こりではない人は存在しています。肩こりの全てを姿勢の悪さで語れる訳ではありません。

肩こりとともに併発する症状

特に肩の前面や肩から首の側面までこりがきつくなってくると
頚部や頭部への血流が悪化して
頭痛(片頭痛)
ふわふわするようなめまい
歯が浮いたような感じ
を併発することがあります。

また上背部から肩にかけての筋肉の緊張が続けば吐き気も伴うことになります。

パソコンでなる肩こり

パソコン作業では次のような事が要因で肩こりになりやすくなります。

目を酷使する
姿勢が悪くなりやすい
細かい作業
長時間同じ姿勢
猫背をはじめとして姿勢が悪化しやすい
肩まわりに力が入る
といった上記の肩こりの原因のところに記載したことがいくつも重なるからです。

これらに加えて作業環境が影響してきます。

作業空間が狭い
デスクの高さが合わない
椅子の高さ・形・安定性が合わない
座卓で床に座っての作業
パソコンの設置位置が高い・低い・近い・遠い

【肩こりになるパソコン姿勢】

前のめりでパソコンをのぞき込み肩が上げている姿勢
椅子に浅く座り背もたれにもたれて首をおこした姿勢
低いテーブルで腕を伸ばして前かがみなった姿勢
テーブルを使わずパソコンは不安定な状態で頭を下げた姿勢

どうしても集中して取り組んでいると体の状態のことは忘れがちになります。気づかない内に姿勢が悪化してしまいます。

【良い姿勢の例】

耳の位置と肩先の位置が横に並ぶくらいに首をおこし
肘は90度くらい曲がり
肘から手首までテーブルにのるようにします。
手首をおこさず
肩の力を抜きます。

【パソコンによる肩こりの対処法】

定期的に伸びなどを体を動かす
姿勢に気を付ける
肩の力をぬく
キーボードを静かに打つ

スマホやゲームでなる肩こり

スマホの使用では次のような事が要因で肩こりになりやすくなります。

使用時間が長時間になりやすい
姿勢が悪化しやすい
電磁波
細かい指の操作
腕や手首の疲労を伴う
目の酷使

【スマホによる肩こりになる姿勢】

肘をつき頭を上げた姿勢
スマホを体の近くに持って頭を下げた姿勢
スマホを低い位置に持ちのぞき込んた姿勢
椅子に浅く座って背もたれに持たれて首を起こした姿勢

どうしても集中して取り組んでいると体の状態のことは忘れがちになります。
また画面が小さい、文字が小さいといった理由からのぞき込む姿勢になります。
そして気づかない内に姿勢が悪化してしまいます。

【もっとも肩がつらくなるスマホの使い方】

それは片手スマホです。
スマホを片手で持ち、母指で操作するという使い方です。

片手スマホによる肩こりは、肩だけでなく首までこってかなりつらい肩こりになります。
母指から腕肩首の側面や前面にかけてのつながりでコリが起きているためです。

【良い姿勢の例】

背筋を伸ばし、首をおこした姿勢にします。
スマホを両手で持ちます。
スマホと体との間に20~25センチくらいの距離を保ちます。
肩の力を抜きます。

肩こりを整体で整える

セルフケアをご紹介しましたが、自力で体の状態を整えるのは簡単ではありません。

肩こりの状態が進行すると首までこってしまい頭痛がしたり、吐き気がしたりすることもあります。
そうなる前に体を整えましょう。

【整体で整える】
天使のわの整体では体全体を整えていきます。
●背筋がすうーっと自然にのびるように骨盤を整えます。
●固くなった首、背骨・肋骨を整えます。
●肩のこりの原因となる軟部組織(硬膜・軟骨・筋肉・筋膜・皮膚)を整えていきます。

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