急に動けなくなってしまったぎっくり腰

ぎっくり腰はなった人からすると、とてもやっかいなものである。
自分の意思に全く関係なく突然やってきてしまうから。
特に初めての経験となると、前兆もわからないし
ましてや、そもそも腰痛もちでなくてもなってしまうことがあるのですから。
防ぎようのない自然災害のようなもののように感じることでしょう。

私はこれまで整体師として様々なシーンで動けなくなったぎっくり腰の方に出会ってきました。
とにかく何とかしてくれ、どうしてこんなことになったのかわからず困惑しているといった具合で
それぞれの方にはそれぞれの言い分や言い訳があるようですが
ぎっくり腰になる動きに共通しいているのは
前かがみになった状態から身体を起こす動きをする瞬間になるというものです。

私はこの記事は、ぎっくり腰のタイプ、ぎっくり腰になった時の過ごし方やぎっくり腰の防ぎ方についてお伝えしていこうと思います。

ぎっくり腰の2パターン

ぎっくり腰には「ピキッとなった」ものと「ピキッとした瞬間のない」ものがあります。

「ピキッとなった」ぎっくり腰は、腰椎椎間関節捻挫や仙腸関節性腰痛のものが多く
「ピキッとした瞬間のない」ぎっくり腰は、ピキッとした瞬間がなく、じわじわだんだんと痛みが強くなって気づいたら動けなくなっていたというものです。この場合は筋・筋膜性のものが多くなります。

筋肉や筋膜の緊張がきつすぎて固まったように動かなくなる
筋肉や筋膜の炎症、
捻挫のようになっている場合は骨と骨をつないでいる靭帯が傷んでいる事があります。
椎間関節や仙腸関節といった関節にロックがかかったようになり動かなくなった状態になっていることもあります。

そう単純ではなく時間差で痛みが強くなる場合もあります。
ピキッとなった後しばらく様子見ると動けていたのが、数時間後には固まってしまったというものもあります。

通常のぎっくり腰では2日3日と日をおうごとに痛みや固さが緩和され徐々に動けるようになってくるものです。

ぎっくり腰の3パターン

ぎっくり腰にはピキっとなったかならなかった以外にも3パターンあります。

1、上半身から傾いた場合
2、腰が伸びきらない場合
3、寝返りが打てない場合

上半身から傾いた場合
骨盤や股関節から背中の上部にかけて広い範囲で筋肉骨格ともに緊張が強く固まってしまっています。

腰が伸びきらない場合
中背部、肋骨下縁あたりの緊張が強く固まってしまっています。

寝返りが打てない場合
腰椎下部~骨盤がロックされたように固まってしまっています。

病院に行った方がいいもの

ぎっくり腰痛のほとんどが病院に行っても原因特定されません。
睡眠不足や極度の疲労から全身が動けなくなっているものがほとんどだからです。
体を2~3日休ませれば回復への兆しが見えてきます。

しかし、ただのぎっくり腰と思っていたら圧迫骨折していたといった事例もあります。
ぎっくり腰を何度か経験している方は「いつものことか」「そのうち良くなる」と軽く考えてしまうかもしれませんが、体を休ませても全く楽になってこず日を追うごとに痛みが強くなる場合は医療機関を受診してください。

ぎっくり腰になりやすい季節

ぎっくり腰には実は季節性があります。ぎっくり腰になりやすいシーズンがあるということです。
それは寒暖の差がある季節の変わり目と新年会や忘年会、歓迎会といった飲み会食事会が増える時期です。

●冷えて体が固くなっている
●胃腸をはじめとする内臓疲労、下腹がでてお腹周がはりできつくなって腰まわりの動きが悪くなる
こういったことが原因となります。

まったく身に覚えのない腰痛

ぎっくり腰は日ごろから、腰痛や腰の疲労がある人がなる印象が強いですが
全く身に覚えのない方でもなる可能性があります。
ぎっくり腰の原因が腰のあるとは限らないからです。

この場合腰とは全く別の部位が原因となっています

多いのがふくらはぎ、背中の上部、首の固さが原因となって最終的に腰が固まってしまう事があります。

急激なストレスによっても、ぎっくり腰の痛みがでる事があります。
気持ちがいっぱいいっぱいの時に体も同時に目いっぱい緊張してしまうからです。
例えば夫婦喧嘩をした翌日の朝ぎっくり腰で朝起き上がれなかったといった事例があります。

冷やす/温める(お風呂)

基本的にはぎっくり腰の場合、温めた方が良くなるケースが多いです。
ただし、患部が炎症して熱をもっている場合、炎症が引くまで(痛みが引くまでではないです)一時的に冷やす方がよいことがあります。

「ピキッとなった場合」は温めない方(冷やす方が良いわけではありません)がよい事が多いです。この場合は長時間の入浴はより一層痛みを強めてしまいます。

「ピキッとなっていない場合」は温める方が良いことが多いです。この場合お風呂にゆっくりと入る、何度か入るを繰り返すと良くなるケースが多いです。

炎症のあるなしがわからない場合は、お風呂に入るとより重苦しさが増す場合は体の深部で炎症が起きています。一時的に冷やすと楽になります。、お風呂に入ると楽になるなら温める方が良いです。

安静にする/安静にしない

ぎっくり腰は極度の肉体疲労ですので、まずは安静が必要になります。
ただし、ぎっくり腰の場合安静にしてもいいのは1~3日程度です。

それ以上安静にすると良くなるまでに長時間かかります。
長期の安静は、その後慢性腰痛に移行する可能性が高くなります。
多少痛みがあっても活動した方が早く改善します。

身体を休ませる際の姿勢ですが、もっとも楽だと感じる姿勢になります。
柔らかく沈むソファーはNGです。そのまま動けなくなる可能性が高くなります。
どちらかというとやや硬めの布団の上で横になるかクッションなどを抱えて椅子に座る姿勢になると比較的楽です。

仰向け寝だと膝を曲げるまたは膝したにクッションを入れる。
横向け寝だと両ひざを90度以上曲げて丸くなった姿勢。
うつ伏せ寝になってお腹のしたにクッションくらいの厚みのものをお腹の下に入れる。
椅子に座ってクッションを抱えてやや丸い姿勢または机に突っ伏した姿勢

痛みが少しずつ楽になるにしたがって、徐々に腰から背中を丸めている姿勢を伸ばすようにする。

すっかりよくなり安心できるようになるまでは
立ったり座ったりは、上半身を前にかがませる姿勢には1ミリもなってはいけないです。上半身を垂直な状態を保ったまま立ったり座ったりしてください。

痛み止め・湿布・腰痛ベルト

「すでに腰痛があって良かれと思ってやっていることが本当に役に立っているのか」
「以前腰痛があって再発しないように防止したいと思ってやっていることが本当に予防になっているのか」
との疑問のお答えしたいと思います。

【腰痛ベルト/コルセット】
ぎっくり腰になって体の動きに制限がある場合には、痛みをやわらげ、動きの改善につながり短期的には腰痛改善までの期間を短くしたり再発予防になります。
ぎっくり腰の状態が回復すれば、速やかに使用をやめることをお勧めします。腰痛がない状態で、予防目的で装着しても予防効果はないです。
長期に使用すると、腰を支える筋肉が弱くなったり背骨を固くするといったデメリットがあります。

【痛み止めの薬・湿布】
ぎっくり腰になって1~2日は強い痛みのために、やむを得なく痛み止めの薬を飲んだり、湿布を貼ったりといったことが必要なこともあります。

しかし、痛みがあるにも関わらず痛み止めの薬を飲んだり湿布を貼ると痛みがわからなくしてしまいます。
すると痛みによって身体の組織がこれ以上傷むのを防ぐという本来人に備わっている自己防衛の仕組みを無視して身体を動かしてしまうことになります。
その結果さらに傷がついて腰痛を悪化させてしまうことになります。
ぎっくり腰になる時というのは、体に相当無理がかかっている時です。まずは体を休養させることを優先してください。

ぎっくり腰を3回の施術で整える

ぎっくり腰は痛みの激しくつらいものですが、それよりも身体を自由に動かせないのがもっとつらいところ。トイレにいくのも一苦労になります。
一日も早く回復の望まれる気持ちもわかります。
私のところではぎっくり腰の方への整体は3回を目安にしていただいております。
一人で悩んでいないでご相談ください。

【整体で整える】
天使のわの整体では体全体を整えていきます。
●腰の痛みに影響を与える背骨、骨盤や股関節といった部位の関節・骨のズレ・ゆがみを整えます。
●腰の痛みの影響を与える軟部組織(軟骨・筋肉・筋膜・皮膚)を整えていきます。

ぎっくり腰を楽にする整体を受けたい方へのご案内はこちら

【コース・料金】

初回検査料3000円(税込)+施術料

ただいま、初回検査料3000円を無料にさせていただいております。

施術料

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