寝ながら体が良くも悪くもなるなんて 150606配信号
本メールマガジンは、日頃お疲れのあなたのために短時間で
できる健康チェック法やセルフケア方法をお届けします。
あなたの健康のお手伝いになれば幸いです。
【本日のメニュー】
1.本日のテーマ
2.本日のワンポイントレッスン
3.セルフケアではもう無理という方はこちらへ
1.本日のテーマ
「寝ながら体が良くも悪くもなるなんて」
あなたは疲れがたまったときに
どのような方法で疲労の回復をはかっているでしょうか。
運動やストレッチ、栄養バランスを考えた食事
そしてとにかく寝るなどいろんな方法があると思います。
若いころは、疲れがたまっていても
少し運動やストレッチなどで
身体を動かしたほうが疲れがとれます。
継続的に運動をされている方は
疲れのとれる体をほぐす運動方法があるので
運動されることをおすすめします。
でも、一般的に疲れを取るとなると
睡眠をとるのが一番ですよね。
子育てをされていたり、肉体労働、精神的な疲れなど
いろいろとあると思いますが
35歳くらいまでの方なら
普通寝て起きたら疲労感が取れているのが普通です。
そうなんです。だいたい35歳くらいまでなら
とにかく何でも寝れば何とかなります。
若いころは、体に適度な弾力もあり
どのような場所でもどのような寝具でも
ある程度疲労の回復が見込めるんです。
それが40代近くなってくると
どのような場所でもどのような寝具でもとはいきません。
こりや疲労で硬くなった身体と固い布団が反発しあったり
自分自身の自然な重みによるストレッチが効かなくなって
寝ても疲れが取れなかったり、寝ることで痛みがでたりするんです。
よく寝れない、寝ると疲れる、寝ると痛みがでるなど
こういった症状がある方は
もしかしたら寝具に問題があるのかもしれません。
布団に寿命があるのをご存じでしょうか。
結婚するときにそろえた婚礼布団を
そのまま何十年と使用されている方が多いのではないでしょうか。
特に疲労のとれ具合や痛みにかかわっているのが敷布団
中芯がへたって腰などの重い部分が底つきしてしまい
寝ていて痛い、寝心地が悪い
朝起きた時の身体の痛みや疲労感などがある場合
そもそもの身体の不調ということもありますが
実は敷布団が原因だったということもあります。
敷布団の寿命はだいたい3年半から5年くらいです。
長期間同じ布団で寝ておられる方は
買い替えをされたり
打ち直しなど検討されてもいいのではないでしょうか。
一日の三分の1は寝ています。
睡眠の質はある意味人生の質ではないでしょうか。
是非お試しくださいね。
以上が、「寝ながら体が良くも悪くもなるなんて」でした。
2.本日のワンポイントレッスン
敷布団の状態をよくしてみる
3.セルフケアではもう無理という方はこちらへ
セルフケアでは、もうどうにもならないという方は 人の手を借りましょう。
人の手を借りたいという女性の方はこちらへ
女性専門の整体院 天使のわ
(カイロプラクティック、オステオパシー、キネシオロジーなどの手技を使います)
首こり
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不眠
どっぷり疲れている
姿勢をよくしたい
骨盤矯正してみたい
猫背を改善したい
という方のお役に立てると思います。
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天使のわは、人々の心と身体を健康にすることにより
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