痛みについて

痛みは、いろいろな危険から生命を守る本能的に備わっている危険信号です。

危険から体を守るためのものなので、痛みを感じなければ大変なことになります。

たとえば、熱いものに体が触れていても気づかず、大やけどになったり、指を何かに挟んだり、体を打ちつけたりしても気づかないので生傷が絶えなくなってしまいます

「痛み」は悪者扱いにされがちですが、大切な情報を教えてくれているなくてはならないものなのです。

痛みの分類の仕方にはいろいろありますが、大きく分けて

感覚的なものと心因性ものとがあります

〇感覚的なもの(侵害受容器痛)

体の各部にある痛みの感覚を受け取るところが痛みを受け取ることによって感じる痛み

(1)体のゆがみなどで、負担がかかっているところに痛みがでたりします。

痛みを感じるところを刺激するような動き(急激な動きや同じ姿勢をとり続けたり、無意識のうちにしていることがあります。寝違いやぎっくり腰など)

(2)血液循環の低下による痛み

血管のまわりのスジが硬くなったり縮んだりすると、血管を締め付けて血液の流れが悪くなり、その部分が冷えてくるし、酸素や栄養が不足してきます。すると神経が「血流が不足して冷えているよ」っとサインを出します。それが痛みやしびれとなった感じることになるのです。氷水に手をひたしたり、正座をしていると血流が滞って痛んだり、しびれてきたりしますよね。それと同じことが体内でもおこっているんです。

〇心因性のもの

 精神的な事が原因でおこる痛み

痛みによる体の影響

①精神的反応

 憂うつになったり、イライラしたり、集中力を欠いたり、絶望感につながったりします

②運動系の反応

 痛みや刺激を避ける姿勢をとるようになったりします。知らず知らずの間に体がゆがんできます。

③自律神経系の反応

 血圧が上がったり、消化器(胃や腸など)の働きが弱くなる

④内分泌系の反応

 ホルモンなどの内分泌系に影響が出たりします

⑤免疫系の反応

免疫が低下したりします

⑥その他

内臓が痛くなったり、筋肉が収縮(凝りの原因)したりします

以上のような反応が考えられますが、反応のでかた(一つまたは複数出たり)は人それぞれです。

体の中では、いろいろな反応がでています。体からの警告は自分しかわかりません。気付いてあげてください。

痛みに対処するには

痛みの原因を取り除くことです

精神的な事が原因であれば、精神的な原因を

体のゆがみが原因であれば、体のゆがみを

内臓の関連痛で肩や背中痛い時には、内臓にある原因を

改善するようにしなければ、痛みを取り除くことはできません

薬などで、痛みを散らしてばかりいても改善されません

その時だけの効果になります

「体に負担がきているよ!」という信号を原因を改善せず消してもいいのでしょうか

根本解決をめざしてみえはいかがでしょうか

サブコンテンツ

このページの先頭へ

電話で予約 090-4286-8843